平成30年10月25日 中京学院大学附属中京高等学校

ページ番号1003071  更新日 令和2年2月17日

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テーマ「まちの未来・夢・希望について」

1.駅前に音楽を流せないか/瑞浪にできたら嬉しい施設/パンフレットをもっと人目に付くところに

参加者意見

今すぐ瑞浪を変えるためにはどうしたらいいのかと、将来的な部分についてどうしたらいいのかを身近な友達に聞いてみたところ、まず今すぐに瑞浪を変えるためには、駅前を通る際に、ラジオが流れているのが聞こえているのですが、ラジオではなく、これも学生に特化してしまうのですが、音楽を流したり、オリコンだったり、今流行っている音楽などを流して、午前の通学する時間だけでもいいので音楽などを流すと、気持ちも明るくなると思いますし、明るい駅前ができると思います。お昼ぐらいはおそらく学生は利用しないので、その時間はラジオにすれば、駅前の商店街の方たちも、いつもどおりお店の作業などができると思うので、それを提案します。
将来的な部分に関しては、色々な人に聞いたら、やはり大きな建物がないという意見が大半を占めていましたが、だからといって駅前に大きな建物を建てても、交通の便であったり、道の広さであったり、その土地自体の広さであったりで、やはり人がそんなに多く来るわけでもないというのが現実だと思っています。
しかし、私の周りの人たちに、今できてうれしいもの、瑞浪にできてうれしいもの聞いたところ、アウトレットとカラオケと回転ずしと、これは女子高生に多かったのですが、プリクラを撮るところが欲しいというのがすごく現実的に求めているもの、学生が求めているものだと思います。これらを、学生の意見として提案させていただきます。
あと、今私がこの場に来て思ったことは、このライフスタイルズというパンフレットを拝見させていただきまして、すごく可愛らしくて素敵なパンフレットだと思いますが、私自身このパンフレットを初めて見たので、このパンフレットをどこに置くかが大事だと思います。これがあまり人目につくところに置かれていないのかどうなのかは分かりませんが、私はこれを初めて見ましたので、これを学生であったり、またどんな年齢層の人でも、このパンフレットを見たらきっと瑞浪のどこが魅力的であるとか、町民にも丁寧にインタビューをされていてすごく素敵なパンフレットだと思うので、これをどこか人目につくところに置いたら、もっと瑞浪が有名になると思います。

市長の回答

ありがとうございました。本当に具体的な、今すぐできる提案と、未来の提案、二つに分けて話をしていただきました。
商店街の有線放送の件は、これはすぐに検討できることだと思います。商店街の皆さんに、朝夕の時間帯に若い人たちが喜ぶような放送を流したらどうですかと、一度提案させていただきます。
もう一つ、プリクラについては、これも20日に行いました若い人たちとの意見交換で話題になりました。今、プリクラを撮ろうと思うと、多治見とか遠くまでいかないとできません。だから、瑞浪でやったらどうですかという御提案でした。特に瑞浪は、高校生の方々が朝夕だけでも2,000人、3,000人ぐらいの方が行き来します。これだけ駅を利用する方がたくさんみえるのに、それを活用しないというのはもったいないということで、具体的にプリクラという話も出ましたので、商店街の皆さんと相談して、どこかでプリクラが置けるような、例えばえびすやの店舗利用についても参考にさせていただきたいと思います。
あとはパンフレットを評価していただきまして本当にありがとうございます。しかし、これも先ほどから言っておりますが、うまく活用し切れない、どこに行ったら貰えるのかということもあると思います。例えばどのようなところに置いてあるといいと思いますか。
(発言者)例えば各自の高校であったり、特に瑞浪を知らない人に見てもらいたいので、他の市に置くといいと思います。
(市長)ライフスタイルズの設置は各学校にはお願いしていませんか。
(市民協働課長)ライフスタイルズは学生向けには配布しておりませんので、学校で配れるように検討したいと思います。
(市長)また一度、学校さんに相談させていただいて、せっかく今提案していただきましたので、検討していきたいと思います。
それとカラオケとか回転ずし、これもお店を改装すればできないことではないのかなと思いますが、今おっしゃっていただいたように、お客さんがどれだけ駅周辺に集まるかという採算性の問題もありますので、思い切ったことができないかもしれませんが、一度このような提案もしていきたいと思います。
未来的にはアウトレットをということですが、既に土岐市にアウトレットがあり、年間700万人ほどですが、多くの方が訪れていただいておりますし、数年後にはイオンモールも土岐と多治見の市境のところに建設が進められておりますので、また瑞浪にというとなかなか厳しいところがあるかと思いますが、駅周辺の再整備、再開発をするときには、そういう若い方から高齢者の方々、多くの方々が集まってもらえるような、そういう施設の設置というのはやはり必要かと思いますので、参考にさせていただきます。
(追加意見)今の意見に賛成で、どこに置けばいいのか分かりませんが、このパンフレットは可愛いので、駅前とかに置いたらいいと思いました。カフェとかも、瑞浪市に行っても瑞浪市出身の子でも知らないカフェとかがたくさんあったので、もっと広めればいろんな人が集まると思うので、いろんな人が利用する駅前に置くのもいいなと思いました。
(市長)ありがとうございました。ぜひその辺りも検討させていただきたいと思います。

  • (商工課補足)商店街に確認しましたところ、数年前まで有線放送を流していましたが、コスト面から取り止めています。また、市販のCD音楽等は著作権の関係で流すことができないため、商店街連合会としての判断で、現在のラジオ放送という手段に至っています。御意見は承りましたので、今後の課題とさせていただきます。
  • (市民協働課補足)御提案をいただきました中京学院大学附属中京高等学校・麗澤瑞浪高等学校は、市長と語る会終了時に配布させていただきました。瑞浪高等学校・中京学院大学については設置について御了承いただいており、ライフスタイルズ増刷後に直ちに送付します。

2.スポーツ施設の充実を

参加者意見

瑞浪市がより良い市になるため、商店街の活性化と、スポーツ施設をもっと増やすことと、遊び場をもっと増やすことが必要と思います。
私は、学校で、また体育コース生としてみんなに聞いたところ、スポーツのトレーニングルームが学校にもあるのですが、少し足りないという思いがあって、瑞浪市民体育館のトレーニングジムを私もよく利用するのですが、器具があまり多くありません。スポーツについても瑞浪市も強くなってきているので、もっとスポーツ施設を増やしたり充実させれば、他県からの有望な選手が瑞浪市に集まってくると思います。
もう一つの商店街の活性化については、私たちは授業で瑞浪市の活性化についてという内容を体育コースで取り組んでいまして、一番出た意見は、暗いという意見でした。開いているのか閉まっているのか分からない店が多いというのと、他県からの人が多いので、おもしろくない、何もやることがなくて、寮生が多いので、オフの日は何もやることがなくて、おもしろくないという意見が多かったです。瑞浪市には瑞浪市出身の人だけではないので、もっと店を増やすとか、様々な人が楽しめるようなまちになればいいと思います。

市長の回答

おっしゃるとおりだと思います。その辺りのところ、どうするのかというところが大きな課題かと思います。いただいた御意見についても、先ほども言ったように市で行うわけにはいきませんので、商店街の方や事業をやりたい方と意見交換しながら、多少若い子たちをターゲットとしたお店をやってくださいということは既に言っておりますが、更にまた言わなければならないと思いますので、よろしくお願いします。
また、スポーツジムの話をしていただきましたが、そのことについても多くの方からご意見をいただいておりまして、特に駅にスポーツジムやスポーツ施設があると、通学の途中とか通勤の途中、大人の人たちでも、仕事から帰ってきてスポーツ施設でスポーツを楽しむ、スポーツ施設で筋トレをして自宅へ帰るということができます。体育館にもありますが、体育館にわざわざ行かなければならないから、駅周辺にあると通勤通学の途中に寄れるからいいという御提案もいただいております。このところは瑞浪駅の再整備の一つのポイントであると思っておりますので、参考にさせていただきます。
ちなみに、体育館のジムを使っていただいているということですが、こんな器具があるといいとか、その種類が足らないのか、数が足らないのかどちらですか。
(発言者)種類が少ないと思います。
(市長)もっとこんなトレーニングができる器具が欲しいという具体的なものはありますか。
(発言者)どんな器具といいますか、器具が古かったり、バーベルが錆びていたりしています。
(市長)わかりました。私も一度現場を見にいって、確認させていただいて直すところは直します。

  • (スポーツ文化課補足)トレーニング室のトレーニング機器(ランニングマシンやエアロバイク)については、市民の健康づくり、維持を目的と捉えており、利用者の安全確保のため、定期的な点検と計画的な更新を行っています。現在あるもので、修繕ができないもの、錆びているものは撤去します。なお、ウェイトトレーニングについては、トレーニング室の本来の目的から、器具の更新はせず縮小していくことを検討しています。このため、筋肉増強や競技スポーツのためのトレーニングは、機器が充実している民間のスポーツ施設で行っていただきたいと思います。

3.屏風山の活用/陶器をPR/SNSで瑞浪市をPR

参加者意見

私の夢のまちは、年齢層関係なくコミュニティーを大切にするグローバルな瑞浪市です。私は一年、留学経験があるということで、グローバルなことに注目をして、お話をさせていただきます。
私はコミュニティーを大切にして、グローバルな瑞浪市であればもっと活気にあふれて住みやすいまちになると思います。瑞浪は人口減少という大きな問題を抱えていて、それに伴い、税収もだんだん減っていることから、市の運営が難しくなってきているということが現状です。しかし、私は自分のまちを理想のまちに少しでも近づけるように、三つ提案を挙げます。
一つ目は、瑞浪の観光スポットの屏風山などの山を利用してアドベンチャーのようなスタンプラリーなど、子どもが遊べるような場所をつくることです。中山道なども有名だと思うのですが、それも犬山城にあるハートの絵馬などのような、そういったものを置いたら若者も集まるのではないかなと思います。
二つ目は、陶器にもっとスポットを当てて、限定デザインなどをつくって、もっとアピール強化をしていくことです。陶器は各地でも有名になっていると思うので、それをアピール強化していくことが大事だと思います。
三つ目は、今の時代で一番使われているインターネットやSNSなどを通じて、若者にもわかりやすい瑞浪についての説明を載せることです。瑞浪市のホームページのプロフィールを見たのですが、もっと色を使って華やかに、化石が有名であれば化石などを大きく載せるなどして、分かりやすく、瑞浪についての説明を載せることが大切だと思いました。
このような活性化をすれば人も集まってくるし、瑞浪のどういったものが有名なのかという情報もすぐわかるし、化石や陶器など、外国人の方にも知らなかったことに興味を持ってもらえると思います。

市長の回答

本当に具体的に、また海外留学の経験を活かされて外から見た瑞浪に対しての提案をいただきました。ありがとうございました。三つの提案をいただきましたが、今いただいた提案は、先ほどの提案でもそうでしたが、工夫をすればできるような身近な御提案も入っておりましたので、これは早速、地域の皆さんにも提案して一緒になって取り組んでいきたいと思います。
今、屏風山という具体的な山の名前を出していただきましたが、屏風山に登山される方は本当に多いです。お手ごろな山でもあるということもありますが、ただ、我々もその地域の皆さんも、あの山に登っていただくことで満足ですので、少しでも登りやすいように、例えば登山道を整備したり、上の見晴台を整備したり、そういったことばかり一生懸命行ってきました。しかし、それに没頭してしまい魅力プラスアルファの何か、それこそ今、後提案されたスタンプラリーやアドベンチャーのような要素を新たに加えるなどといった、そういうところまでは正直申してアイデアが回っていませんでしたので、そういう意味においてはいいヒントをいただいたと思います。この辺りは屏風山の関係者の方々とも相談しまして、頂上まで登ってもらうと、本当にすばらしい眺望ですから、それを知ってもらうきっかけとしても、今のスタンプラリーやアドベンチャーのようにであるとか、そういったアイデアを提案したいと思いますので、よろしくお願いします。
また、陶器について本当にありがとうございます。無いものを新たにつくりだすということは、ものすごい努力とお金がかかるのです。しかし、瑞浪は1300年、1400年という長い歴史の中で、陶磁器という本当に大切な宝物を持っているのです。これをもう一度見直してスポットを当てて、全国に世界に発信するということは大変いいアイデアであると思います。
今も、パリへ副市長たちが地歌舞伎の方たちと一緒に行ってPRをしてくれていますが、当然陶磁器のPRもさせていただくことになっています。また、ドイツのフランクフルト国際見本市や、そのような国際見本市に参加して瑞浪の陶磁器のすばらしさを発信したり、また私も行ってきましたが、今年の4月にミラノサローネいう大変大きなイタリアのミラノの街全体を使った展示会がありまして、家具から陶器から様々な世界の商品がミラノに集まって展示会をするのですが、そこにみずなみ焼も出展させていただいて、大変な好評をいただきました。この展示会に出展した瑞浪のメーカーの商品が、京都のホテルで採用されたとも聞いています。そういった実績も出始めていますので、デザイン性の高い良いものをつくれば、やはりまだまだ陶磁器は今、斜陽産業だと言われておりますが、決して斜陽産業ではなく、今のこの厳しい時でも売り上げを伸ばしてみえるメーカーさんや商社さんもいらっしゃいますので、まだまだ捨てたものではありません。アイデアさえ出せれば頑張れるのではないかということを、今それぞれ陶磁器業界の方も思いながら頑張ってくださっておりますので、更に今いただいた御提案をしっかり伝えていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
最後にインターネット、SNS、この辺りは今、本当に大きな影響力があると聞いておりますし、私自身も認識しておりますので、このところをもっと専門の方と連携をとりながら、市の職員が仕事をやりながら片手間でそういうインターネットやSNS発信をしてもなかなか全国に世界に発信できませんので、やはりある程度専門のセクションなどを作らないといけないのではないかと、そのようなことを今、実は思っています。ぜひいただいた御提案を参考に検討してみたいと思います。

  • (スポーツ文化課補足)屏風山の周辺整備やソフト事業については、稲津町のまちづくり推進組織を中心に様々なイベントが自主的に開催されています。また、登山マップ等も作成され、登山者や参加者も楽しんでいただいております。現時点では市からスポーツや文化に関するイベントの提案は考えておりませんが、関係者にいただいた御提案を伝えさせていただきます。
  • (企画政策課補足)他市の事例や専門の意見を参考にして、SNSの取扱い及び専門のセクションの創設について検討します。

4.高校生も情報発信者へ

参加者意見

先ほどもありましたSNSというのは、今はグローバルな社会になってきていますので、もちろん必要であると感じています。そういった面では、私たち高校生をただの消費者として見るのではなく、私たち自身が発信者となるということも必要であると思っています。
SNSを瑞浪市が発信するということは難しいというのは私たちもよく分かっていますので、例えばハッシュタグ瑞浪市とか、そういう瑞浪を広げるために高校生から発信をしていき、その発信の中でよかったものを瑞浪市が表彰するみたいな形であったら、高校生でも参加しやすいし、瑞浪市としてだけでなくて私たちも発信者になれる、自分たちからまちづくりができるという面ではすごくいいのではないかなと思ったので、提案させていただきます。

市長の回答

ありがとうございます。おっしゃるとおりでして、決して皆さんがまだ学生だから話だけ聞かしていただいて参考にすればいいという、そういう軽い気持ちで今日この会を開催しているわけではなく、やはり私は皆さんも瑞浪のまちづくりを全国へ発信する大切な戦力として一緒に取り組んでいただきたいという思いがありますし、この語る会をきっかけに、皆さんがこうしたらどうだというような取り組みを始めていただくきっかけにもならないかなということを思っています。先ほども御提案がありましたが、若いセンスや海外で生活された経験を元に、例えば陶磁器のデザインをしてもらって、こんなデザインの器ができませんかとか、こんな色の器ができませんかとか、そういった御提案をぜひいただければと思っています。ぜひ、高校生だから意見を言うだけ、提案をするだけという思いにならないように、よし自分が瑞浪を変えてやる、陶磁器業界を変えて世界に大ヒットする商品を開発してやると、そのような意気込みを持っていただけるとありがたいと思います。もしそういうアイデアがありましたら、いつでも陶器メーカーに繋ぎますので、そこで一緒になって陶器メーカーのデザイナーの方と一緒にやっていただくということもありがたいと思います。

5.教え合いができる学習スペースを/防犯灯の設置

参加者意見

高校生になって中学のときよりも勉強に対して積極的になり、最近初めて、図書館の下にある学習スペースを使いました。そこはとても静かだったので、そのときは友達と一緒に来ていましたが、ここでは教え合いができないなと思いました。一人で勉強する分には集中力も高まっていい場所だと思ったのですが、さらに友達同士で教え合いなどができたらお互い高めあうことができるので、一緒に勉強しに来た友達と教え合いをしながらできる、また別の学習スペースがあったらいいと思いました。
また、今の瑞浪市は空気などはすごくいいと思っているので、住みやすさはとてもいいと思いますが、帰っているときに私は一人で自転車通学することが多いので、夜遅くなってしまったときに、駅の周りはすごく明るくて、安全だな思いますが、家の方に近くなっていくと街灯はあるのですけど、数が少なく真っ暗な中帰るので、最近不審者などの情報が多い中、一人で帰らなければならないことは仕方ないのですが、とても怖いなと思いながら帰っています。夜の町も少し明るくすれば、不審者なども減るし安全性も高まるので、改善していただきたいと思いました。

市長の回答

ありがとうございました。図書館の件については、これは市の施設ですから我々ができることですので、今いただいた御提案は参考にさせていただいて、どのようにしたらいいのか考えさせていただきます。少しお時間をください。
また、不審者の話もいただきましたが、確かに暗いところもあります。今、市内には約3,700基の防犯灯があり、地域の要望をいただいて、明るくて長持ちするLEDの防犯灯に全て変えることで、少しでも暗いところをなくそうと取り組んでいます。もし、この辺りが少し暗くて怖いという場所がありましたら教えていただければと思います。ただし、市で勝手につけられないものでして、地域の方と、区長さんとか地域の役員さんと相談してつけさせていただきます。西小田町の方でどうしてもここが怖いというような場所がありましたら、また教えてください。
それこそ、中京学院大学の寮に入ってみえる女子生徒さんから、学校が終わった帰りとか、夜の午前10時、午前11時にアルバイトから帰ってくるときに、実際怖い目にもあったという話もいただきました。地域の方と相談して、ここについているといいという話もいただきましたので、今そこにつけさせていただいています。そういうことも行っていますので、もし通学されているところで怖いというところがあったら教えてください。対応します。
また、瑞浪の空気がきれいで住みやすいという評価もいただきました。私も釜戸出身ですが、瑞浪で生まれ育っていますので、瑞浪のよさは十分わかっているのですけど、もっともっと皆さんが安心して住めるようなまちにしていきたいと思います。

  • (社会教育課補足)図書館は静かな環境づくりを方針としています。また、スペースが限られているため、新たに教え合いができる場所を設けることは困難です。ただし、図書館の資料等を活用したグループ学習などは、研修室とボランティアルーム(他に利用がない場合に限る。)で可能ですので、御活用ください。
  • (生活安全課補足)現地を確認しましたところ、確かに道が暗かったので、当該地域の区長さんに防犯灯の設置要望があった旨を伝えました。防犯灯の設置は市ではなく地区が決定しますので、地区より要望書が提出された場合は、取付け可能であれば速やかに設置します。

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