令和元年9月9日 瑞浪(寺河戸)地区

ページ番号1005370  更新日 令和2年3月19日

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1.元宮前児童館を公園に

参加者意見

宮前児童館跡を、子どもたちが遊べる公園にしてほしいです。
それから、毎年出していますが日吉神社のお宮さんから降りてきた道の土岐川に突き当たる前の、山喜ハイツの横の道に巨大な水溜りが出来ますので何とかしてください。

市長の回答

かつて宮前児童館がありまして、そこにはお子さんたちが集まってきますので遊具などが置いてありましたが、そこの敷地は日吉神社さんの土地であるということと、また児童館が古くなってきましたので、建替えなくてはならないということになってきました。市としましてもどうするのか、そこにそのまま借地に改めて新しい児童館をつくった方がいいのか、それとも、その地域の状況を検証して、新たなところに児童館をつくった方がいいのか、色々考えさせていただきました。
そうしましたら、山田や小田地区に子どもたちが多く増えてきていることもありましたし、宮前には近くのハートピアに立派な児童館が運営させていただいていますので、そこまで通っていただければ、宮前児童館が閉鎖しても樽上へ行っていただいて、何とか皆さんのニーズには応えられるのではないかと判断しました。その代わり、山田や小田地区の方々がバイパスを通って樽上の児童館へ来てみえましたので、バイパスの南側に安全で通いやすい児童館をつくった方がいいのではないかと、そういう判断をさせていただきまして、市の方で土地を確保させていただき、南小田児童館という新しい児童館を建設しオープンさせていただいています。
宮前児童館に関して、当時の宮前区の皆さんにも相談をする中で、存続は望まない、この施設は古いので残してもらっても困るというような御要望をいただきましたので、平成28年に宮前児童館の解体をさせていただき、撤去をさせていただきました。遊具やそういうものを引き続き残してほしいというような御要望も当時はなかったということもありまして、今のような状態になっています。
それで、改めて宮前区の総意として、あの場所を児童公園か何かに使いたいという話があれば、市としてもまた考えさせていただけないことはないのですが、ただし地域でその後の維持管理はお願いしなくてはならないので、そういうところまで検討していただいて、また御相談をいただければと思います。
もう一つ、おそらく市道宮前2号線のことだと思いますが、予め御意見をいただいていましたので、土木の担当者が確認に行ってきました。確認した結果、やはり道が荒れていますし、凸凹もありますし、今後計画的に改修していきたいと、そう位置付けさせていただきました。すぐにというわけにはいきませんが、今後計画的に改修をさせていただく予定とさせていただきましたので、少しお待ちいただきたいと思います。

2.活気のある瑞浪

参加者意見

瑞浪市においても人口減少が止まらず、人口が少なくなった事を、実感します。特に子どもが減少したと思われます。昔みたいに子ども達が沢山いる活気のある瑞浪市にしていただきたいと思います。

市長の回答

人口減少というのは、瑞浪市のみならず、全国の地方自治体の大きな課題となっていますし、東京でも今後人口が減っていくと想定されている状況です。国としましても、地方創生ということで東京や大阪に一極集中した経済や人口、事業を全国にもう一度戻さないと地方から日本が崩れてしまうというようなことを大変危惧されまして、地方に仕事も戻したいし予算も財源も戻したいし、そして人も地方に戻したいということで、地方創生総合戦略という国の施策のもと、地方の人口を何とか復活させよう、そして、地方でしっかり人口が増える中で、また都会からも地方へ出てきてもらえないだろうかと、そのようなことを国をあげて県をあげて市をあげて人口減少問題に取り組んでいます。
先ほど少し触れさせていただきましたが、瑞浪で生まれ育った方は、引き続き瑞浪で住み続けてもらうためにはどうしたらいいか、そして瑞浪から出た人、もしくは瑞浪市外で働いている、住んでいる方々に、何とか瑞浪の魅力を感じていただいて、住むなら瑞浪で働くなら瑞浪でと、移り住んでもらえないだろうか、そのようなことも想定して様々な事業に取り組ませていただいていますし、一定の効果は出ているかと思います。残念ながら人口は増えないのですが、ただかつてほどその減る率はなだらかになっているのかなと思います。また、企業誘致も順調に推移していますので、企業誘致の効果も上がっているかとも思いますが、もっと見直して、拡充して、なんとか人口が維持できるように、増えるように取り組んでいきたいと思っていますので、御理解いただきたいと思います。
それともう一つは、人口の減る、増えるは、自然動態と社会動態がありまして、社会動態というのは、瑞浪から出ていく人と瑞浪へ入ってくる人とのプラスマイナスで、当然入ってくる人が多ければ人口は増えます。自然動態というのは、生まれる赤ちゃんの数と、亡くなられる方の数、生まれる赤ちゃんの数が多ければ、人口も増えます。一方で亡くなられる方、特に亡くなられるお年寄りの数が多ければ人口が減るわけですから、いつまでも高齢者の方々は、健康で長寿でいていただきたい。それと、やはり結婚して赤ちゃんを産んでいただくことができるような、そんな支援もしていかないといけないということで、子育て支援も充実をさせていたき、さまざまな事業に取り組ませていただいています。
もっと言いますと、なかなか出会いの機会が若い方々、若い方々でなくても40代でも50代でも独身の方がみえますけれども、出会いの場がない、いいパートナーを探すことができない、そのようなことで悩んでみえる方もお見えですので、まずはパートナーと出会っていただいて結婚していただかないと、子どもも増えませんので、そういう結婚相談も熱心に取り組ませていただいています。市としましては、結婚相談員6名を委嘱させていただいて、その方々がハートピアで事務所を設けていただいて、結婚を望んでいる方々の相談に乗っていただいています。

3.若い人の意見を取り入れるためにアンケートをとってはどうか

参加者意見

瑞浪市の将来ビジョンについてすばらしい御説明をいただきました。市広報を読んだりしていますけども、瑞浪市というのは言ってみれば株式会社瑞浪市役所、ホールディング株式会社で、水道局だ、それから焼却場だ、それから運動施設、博物館、それから市立の小学校中学校を含めると、サービス産業の大企業というように考えられると思います。
お客さんはというと瑞浪市民であり、株主でもあるということになると思います。瑞浪市民が活性化し、市役所が発展していくためには、先ほどお話ありましたように、やはり瑞浪市民が増えるということが、財政も豊かになるということにつながってくると思います。
先ほど市長さんからお話がありました、企業誘致が10年で10社成功し、そして雇用も増えているということですけど、トータル的に人口が増えていません。減少を抑えることができているということでしたが、ここ数年、やはり少子高齢化ということはもちろんマスコミでも政府でも色々対策されているわけですけども、少子高齢化が色々なところに影響が出てきていることが分かります。
10月から消費税が10%に上がり、今日テレビで言っていたのは、健康保険の医療保険の負担を75歳以上10%原則から20%に上げるべきだということです。これは、団塊の世代が75歳になるこの2022年から2025年の間に大変なことになると、医療制度が崩壊してしまうということで、上げるっていうことになってくるわけです。それもおそらく実現になってくると思いますけども、そういった生きていくのにみんな必死であると思います。
瑞浪市には理念としてすばらしい「幸せ実感都市みずなみ」というものがあるのですが、幸せというのは人それぞれ基準や中身が違うと思います。例えば幸せとは結婚して子どもが生まれて温かい家庭をもてば幸せという人もいれば、いやお金だ、やはり仕事を持って仕事に生きがいを見出してお金をもらって瑞浪で生活できれば幸せ、など色々な意味があると思うのです。だから、市からそれを与えてもらうというのではなく、自主的にと言ったら語弊があるしれませんが、住民が自主的に動いていかないと、なかなか幸せになるということは難しいのかなと思います。
先日、庭の草取りをしていましたら、男子高校生が友達と歩いて帰っていました。聞こえてきたのは、俺高校出たら、うち離れることにしようと思っていると、母親と相談しているというようなことを言っていたのです。
また最近、スーパーに行くと、ベトナム系の人か、結構外国人の市民がいて買い物をしている姿を見て、本当に外国人が増えてきていると改めて思いました。国全体としても、外国人の雇用を日本で増やさなければ、日本経済はもたないということも言われているので、外国人も受け入れなければいけないところまで来ているのかと思いました。
結論としましては、非常に難しい課題であると思うのですけども、そういう実態ですので、提案としては瑞浪には高校が3つあると市長さんも言われています。今年は、中京学院大中京が軟式で3連覇、10回目の全国優勝をしていますし、それから甲子園ではベスト4、ユニフォームの左肩には瑞浪という名前が全国放送で流れ、全国区になっているのではないかと思います。そういう意味から言えば、市外からも多くの優秀な野球をする人がまた中京学院大中京に来られるのではないかと思います。
要するに、生産年齢人口と言われる高校生から64歳まで、つまり結婚して子どもができる働き盛りの方、それから、結婚するという方が、先ほどありましたが瑞浪市から高校を卒業したら出てしまうということをできるだけないようにできないだろうかと思います。憲法からいくと、職業選択の自由とか教育の機会均等とか色々ありますし、結婚についても本人の意思次第だということになっていることからなかなか難しいとは思うのですが、そういう面で瑞浪市の若い人にアンケートをして若い人の意見を聞けば、こういうところに問題があるということがわかってくるのではないかと思いました。

市長の回答

瑞浪で生まれ育った人たちが瑞浪で住み続けていただくことと、やはり市外から移り住んでいただくことが人口の減少の一つの対策であるということは、我々も承知していまして、それに関連した事業を進めさせていただいています。特に今、瑞浪市には特色ある高校が3校あり、さらに大学もありますので、そういうところで、瑞浪に通い瑞浪で暮らした子たちが、引き続き、瑞浪に戻ってきてもらえれば、一定の成果があるかと思います。
私もそうでしたが、瑞浪のすばらしさ、瑞浪の企業のすばらしさを知らないで、瑞浪はよくないから名古屋行こう、東京行こうということで、自分の進路をそちらへ定めてしまう人も多く、若い子たちが瑞浪から出てしまっていることは事実です。どうにかして小さい頃から、小学生中学生高校生の頃から瑞浪の色々な活動や行事に参加していただきながら、瑞浪のふるさとのすばらしさを体験し、実感していただくことで、一旦瑞浪市から出るにしてもいずれ瑞浪へ戻ってこようか、瑞浪で家庭を持とうかと、仕事を探そうかと、そのようにつなげていくように我々行政も取り組んでいかなければならないですし、教育の場面でも、郷土愛といいますか、郷土の歴史を知る授業、郷土の産業を知る事業、そのようなことも授業の中で行っていただかなければならないでしょうし、また地域の皆さんも、小さい頃から子ども達を地域で育てる、地域に関わらせる、そのような努力もしていただいて、それぞれのところがそれぞれで取り組んでいかないと、成果につながらないのではないかと思います。
ただ大きな流れとして、もう都会では嫌だと、やっぱり田舎暮らしがいいというような、そのような大きな流れも始まりつつあると聞いていますし、また大湫などにも、都会から大湫の空き屋を買われたり、借りられたりして、大湫に移り住んでみえる方も出始めています。色々な意味で、そういう方々の受け皿に瑞浪市がなるように準備をしていくということも大切かと思います。
これをしたら人口が増えるという魔法はありませんが、色々頑張りますので、またお気づきになられましたら、またぜひこれを行ってみたらどうか、他の町ではこのようなことに取り組んで成果が出ているようだが取り入れてはどうかなど、またそのような御提案をいただければありがたいと思います。

4.協調性を持ってまちづくりを

参加者意見

瑞浪地区は、広範囲です。地域の目的、目標、問題がそれぞれ異なるため、各地区の活動に対して、協調性に欠けるように感じられます。各地域の活動とは別に、地域の垣根を越えた市民を盛り上げるための行事活動を行うことが必要であると思っています。
自分も地域の活性化を追求しています。市長さんに対しては実現力、実践力を見たいと思います。

市長の回答

私に対して大変大きな課題を言っていただきましたが、一生懸命実践できるよう実現できるよう、引き続き頑張りますので、また応援をよろしくお願いしたいと思います。
瑞浪地区におきましては協調性に欠けるという話も出ましたけど、これは瑞浪市だけではなく、各地域もそうなのでしょうけど、やはり協調性、みんなで協働したまちづくり、そして触れ合い、きずなを深めるということは、どの地区も大きな課題でありまして、その課題を解消するために、区長会があり、まちづくり推進協議会がありまして、市も夢づくり地域交付金ということで財政的にも支援をさせていただいたり、また職員も支援職員として、それぞれの町に派遣させていただいて、地域の皆さんと一緒になって、地域の課題解消、地域の活性化のために協働でまちづくりをしていこうということで、今取り組みをしていただいています。
今までも私は成果が上がってきていると思いますけれども、これからさらにもっと、きずなが深まり大きな成果が上がるように、また、役員の方々、地域の方々がリーダーとなって取り組んでいく必要があるのではないかと思います。
その一つの拠点として、まちづくりサポートセンター「夢サポ」を用意させていただきましたので、有効活用していただく中で、ぜひ、今御指摘されたような地域の協調性が大事ではないかということについては、私もどうだろうかと思いますので、協調して助け合って、やっぱり地域の安全・安心も守っていただかないといけませんし、住みよいまちづくりにも、地域の皆さんが協調していかないと絶対住みよい町にはなりませんので、まさにそのとおりであると思います。今日御出席の皆様方は、十分、御認識をしてみえる方ばかりと私は思っています。

5.子ども子育て世代の声は届いているか

参加者意見

先ほどあった意見について、若い方にアンケートをしたらどうかと言われましたけれども、私は子ども・子育て会議に参加しています。こちらで本当に分厚いアンケート調査をしていまして、市民の皆さん、若い家庭の方々にそのアンケート調査をしまして、それを子ども・子育て会議でフィードバックして子育てに関して一生懸命検討はしていると思います。
また、先ほど意見がありましたが、市内各地区ごとの連携は確かに必要であると思うのですけれども、やはり小さいその町ごとでの活動が活発になるということが大事であると私は思います。やはり地域の方々、例えば釜戸だとか日吉だとか大湫だとか、そういう周辺部の方々は、地域が狭くてまとまっているので活発に見えますし、すごく盛り上がっていると思います。私たち瑞浪地区のまちづくりは、このような、小田、山田、そして、寺河戸など大きな町ごと、統括して、一つの瑞浪地区という町の中でまちづくりを行っています。こういうそれぞれの町が連携して取り組むというところにもし注目していてくださっているのだとしたら、瑞浪のまちづくりというところは少し範囲が広過ぎて、全体での活動が薄く感じられるかもしれませんが、それは私も推進委員を何年間か携わってとても感じていることですし、瑞浪地区全体がもっとまとまって固まって、色々なことができるといいと思いますが、それが大きい規模の地区の悩みであると思います。
私もあちこちの市長と語る会に参加させていただいて、やはり町中の方が参加率も少ないと思いますし、日吉などに行かせていただくと、本当に日吉のコミュニティーが満員になるぐらいの人で、皆さん本当に地域の方をことを考えて、意見も素晴らしく活発でいらっしゃるのを拝見してきたこともあります。町の方はやはり恵まれているところに住んでいるので、それほど大きな問題を抱えていないではないかという気もします。
それでも皆さんには課題もあると思いますが、私が一番言いたいことは、私の周りにはやはり子ども子育て世代のお父さんお母さん、そしておじいちゃんおばあちゃんが周りにいます。その人たちの声は、こういった市長と語る会というところにはなかなか参加できないのです。ママがこの時間にここに来て、市長さんこういうことを思っていますと伝えることは難しく、なかなか声が届かないのです。
しかも、そういう分厚いアンケートを1時間2時間もかけて市に提出しても、なかなかそれが本当に瑞浪市のために反映できるかというと、そこの道のりもかかると思います。ですので、この市長と語る会という何年間も行ってみえる、そして、市長の話を1時間聞けば、今の瑞浪市の現状はよくわかります。でも、それがママたちには届かないということが、私は少し残念に思いますし、ママたちの声はここには上がってこないんだろうなというのも感じているので、私は、子育て世代の皆さんの支援者でありたいということを、感想として述べさせていただきました。

市長の回答

市長と語る会の仕方についても御指摘をいただきましたが、今おっしゃった課題は我々も感じておりまして、今年は特に日曜日の午後2時から、文化センターで初めて実施させていただきました。今までは、市内10か所で市主催の語る会、こういう区長会と連携をとった語る会は10か所だけで実施していました。全部夜の19時から21時ぐらいまでで行っているのです。
しかし、やはり今おっしゃったように、私たち主婦は夜にいけないという声もありましたし、当然仕事があるから行けないと、休みなら、それも昼間なら出れるかもしれないと、そのような御要望も聞こえてきましたので、今年から初めて日曜日の午後2時から午後4時まで文化センターで行わせていただきました。まだ周知が足らなかったからか参加者が少なかったので、そういう見直しもしながら新しい取り組みを行わせていただいています。ぜひ、また来年も行いたいと思っています。
それともう一つ、いつもよく私が最後に言わせていただくのですが、何も私が市民の皆さんの意見を聞くのはこの場だけではなく、この11回の市長と語る会で全ての市民の皆さんの意見を聞こうとは私は思っていません。市主催の市長と語る会はこの11回のみですけど、各種団体主催の語る会もあちらこちらで開いていただいていまして、各種団体が主催される会に私も行かせていただいて、市の話、そして、各種団体の皆さんの話を聞かせていただいたり、または、地域でいろいろなグループがありますので、そういうところも呼んでいただいて、語る会を実は行わせていただいています。年間約40か所ぐらい行っていまして、地域の皆さんとの語る会は大きな会議は40人、50人の会もありますし、小さな会は、それこそ4、5人の会もありますが、そういうところに呼んでいただいて行っていますので、そこでも色々な意見を聞かせていただきますし、また女性の会もありまして、女性の会も私たちこういう20人ぐらいの会があるけど来てほしいといっていただければ、そこに行って女性の方々との意見交換もさせていただいたりしていますので、ぜひ我々も努力しますけど、また皆さんの方からもそういう機会を設けていただいて、一度市長を呼ぼうよと、市長の考えを聞こうよと、もしくは私たちの課題を市長にぶつけようと、そのように機会を設けていただければ、ぜひ、出て行きますので、よろしくお願いします。
もう一つは、これから行うところですけど、市内の3つの高校生の生徒さんと語る会を計画していますし、また大学生とも語る会を行わせていただいて、若い方々の学生さんたちの提案も聞かしていただいています。
私もこの10回だけで市民の皆さんの全ての思いを聞いているとは思っていませんので、ぜひそういう機会を設けていただければありがたいと思います。

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