瑞浪市歴史資料集

瑞浪市歴史資料集は、瑞浪市にかかわる歴史・民俗・文化財等の資料を公表するため、平成22年度から刊行している資料集です。
原稿は皆さまからの投稿によるもので、原稿は常時受け付けていますので、皆様からの投稿をお待ちしております（刊行は隔年です）。
（注）送料は令和元年10月1日以降の新料金です。

瑞浪市歴史資料集　第1集

• 瑞浪市の中世石塔　三宅 唯美　小野木 学　中嶌　茂　砂田 普司　竹谷 充生
• 光善寺跡五輪塔群雑感　狭川 真一
• 一日市場館跡の中世遺物　田中 俊輔

• 発行年　2011年
• サイズ・頁　A4・134ページ
• 頒布価格　(品切れ)
• 送料　-

瑞浪市歴史資料集　第2集

• 上平観音堂の金銅装笈について　久保 智康
• 土岐市における近代の陶磁器生産について－各町の特産品生産の様相から－　中嶌　茂
• 統制経済下における陶磁器製品製造、流通の一考察～いわゆる「統制番号」に関する検証～　萩谷 茂行
• 神箆城主延友氏関係文書の紹介とその動向　三宅 唯美

• 発行年　2013年
• サイズ・頁　A4・154ページ
• 頒布価格　(品切れ)
• 送料　-

瑞浪市歴史資料集　第3集

• 番号の付けられたやきもの～紀年銘のある製品と瑞浪の製品にみられる特徴～　舟橋　健

• 発行年　2015年
• サイズ・頁　A4・62ページ
• 頒布価格　800円
• 送料　310円

瑞浪市歴史資料集　第4集

• 陶磁器代用品の誕生と発展　萩谷 茂行

• 発行年　2017年
• サイズ・頁　A4・110ページ
• 頒布価格　800円
• 送料　310円

瑞浪市歴史資料集　第5集

• 瑞浪市における明治の狛犬と瓦業について　遠藤 三知郎
• 箱館焼再考～幕末の美濃窯・私領下の生産販売の一事例としての考察～　春日 美海
• 箱館焼の展開～三田家・西浦家文書を通して～　小木曽 郁夫
• 【史料】三田官兵衛・箱館焼関連文書翻刻

• 発行年　2019年
• サイズ・頁　A4・95ページ
• 頒布価格　800円
• 送料　310円

瑞浪市歴史資料集　第6集

• 中世土岐氏の成立と展開－鎌倉・南北朝期美濃国の権力構造－　市村 高男
• 連房式登窯導入期における鉄絵皿の分類と編年　伊藤 真央
• 相生座の地歌舞伎衣裳　小栗 幸江

• 発行年　2021年
• サイズ・頁　A4・154ページ
• 頒布価格　1,000円
• 送料　360円

瑞浪市歴史資料集　第7集

• 「光春院の慶応句額群」調査記録　みずなみかたりべの会
• 瓦師 石川喜右衛門を訪ねて　遠藤 三知郎
• 瑞浪の近世俳諧略史〜光春院の句額前史〜　砂田 普司
• 瑞浪市の地名　砂田 普司
• 高松観音堂関連文書について　小木曽 健夫

• 発行年　2023年
• サイズ・頁　A4・151ページ
• 頒布価格　(品切れ)
• 送料　‐