「感震ブレーカー」を設置しましょう

ページ番号1011864  更新日 令和8年8月26日

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大地震のあとには、電気火災が多く発生しています。その対策には「感震ブレーカー」の設置が効果的です。地震時の火災を防ぐ有効な手段である「感震ブレーカー」についてご紹介します。

感震ブレーカーとは?

設定値以上の揺れを感知した際に、ブレーカーやコンセントなどの電気を自動的に止める器具です。感震ブレーカーの設置は、不在時やブレーカーを切って避難する余裕がない場合に電気火災を防止する有効な手段です。

通電火災とは

災害による停電が発生したあと、電気が復旧したときに発生する火災のことです。災害によるダメージを負った電気器具に通電することで火災が発生します。感震ブレーカーは通電火災の防止にも効果的です。

感震ブレーカーの種類

分電盤タイプ

感震装置が分電盤に内蔵されたもの、外付けされたものに大別される。センサーが揺れを感知し、主幹ブレーカーを落とすことで家中の電気を一括遮断する。

(注)電気工事が必要

コンセントタイプ

コンセントに内蔵されたセンサーが揺れを感知し、コンセントに接続した電気器具のみを対象に電気を遮断する。

(注)電気工事が必要なタイプと電気工事が不要なタイプがある

簡易タイプ

ばねの作動や重りの落下により主幹ブレーカーを落とすことで家中の電気を一括遮断する。

(注)電気工事不要

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