陶磁資料館過去の展覧会(平成18年度から平成20年度)

ページ番号1002311  更新日 令和2年2月20日

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平成20年度

企画展 ツナギユク 瑞浪陶芸協会作品展

ポスター:企画展 ツナギユク 瑞浪陶芸協会作品展

会期
4月1日(火曜日)から5月11日(日曜日)
関連企画
陶の匠茶会 4月6日(日曜日)
華と器展 4月4日から5月6日(3回)
展示品
24点

瑞浪市無形文化財保持者2名が加盟する瑞浪陶芸協会の会員10名による作品展です。
会期中には出品作家の茶碗を用いての呈茶会である「陶の匠茶会」、また瑞浪市華道連盟の協賛を得て、出品作家の花器に花を生けていただく「華と器展」も期間中に3回開催しました。

企画展 瓦にこめた願い 知られざる桜堂薬師仁王門の歴史

ポスター:企画展 瓦にこめた願い 知られざる桜堂薬師仁王門の歴史

会期
5月18日(土曜日)から7月27日(日曜日)
展示品
80点

瑞浪市土岐町に所在する櫻堂薬師(瑞櫻山法明寺)は平安時代初期の弘仁3年(812)に創建されたと伝えられる天台宗の古刹です。境内及びその周囲には本堂や観音堂、舞台、仁王門などが残り、現在も地域住民の熱意と努力によって法灯が受け継がれています。
本展は平成19年度に仁王門の修復工事が行われたことを記念して開催したもので、工事の際に取り外された寛延3年(1750)の刻銘を有する鬼瓦やその他の瓦類、また棟札などを展示して、櫻堂薬師のや仁王門の歴史や変遷等をご紹介しました。
なお、仁王門は平成24年7月に瑞浪市指定文化財となりました。

特別展 山五陶業の目指した世界 ディナーウェアーへの道程

ポスター:特別展 山五陶業の目指した世界 ディナーウェアーへの道程

会期
8月3日(日曜日)から11月30日(日曜日)
展示品
220点

瑞浪市陶町に所在した山五陶業は日本有数のディナーウェアーメーカーとして知られていましたが、工場の閉鎖にあたって明治時代以降の歴史を示す貴重な資料を当館にご寄贈いただきました。
本展では、寄贈を受けた山五陶業の資料の中でも、同社の中心的な生産品であったプレート類の形状や文様デザイン等に焦点を当て、ディナープレートとスーププレートを組み合わせて展示し、ディナーウェアーメーカーとして確固たる地位を築いた歴史やその生産技術等をご紹介しました。

企画展 美濃 興趣の印判模様 器に描かれた明治、大正、昭和の社会風俗文様

ポスター:企画展 美濃 興趣の印判模様 器に描かれた明治、大正、昭和の社会風俗文様

会期
12月7日(日曜日)から2月22日(日曜日)
展示品
150点

美濃では明治時代以降、型紙摺絵や銅版転写などを用いて絵付けを行った、いわゆる印判手の器が数多く生産されてきました。これら印判手の器は、大量生産を志向してきた近代、現代の美濃焼を象徴する器であり、近代以降の陶磁資料の収集に力を注いできた当館が所蔵する印判手の器は、当館を特徴づけるコレクションのひとつです。
本展では、この印判手の器の中でも近代の風俗文様に注目して、近代の人々の嗜好やその変遷、また絵付け技法の発展等についてご紹介しました。

企画展 瑞浪市陶磁資料館 友の会作品展 仲間たちとの1年間

ポスター:企画展 瑞浪市陶磁資料館 友の会作品展 仲間たちとの1年間

会期
2月28日(土曜日)から3月29日(日曜日)
展示品
35点

毎年恒例となっている、当館友の会会員の作品展です。
当館の登り窯で焼成された作品を中心に展示するとともに、友の会の活動をご紹介しました。

平成19年度

企画展 わが道それぞれの道 瑞浪陶芸協会 究める12人展

ポスター:企画展 わが道それぞれの道 瑞浪陶芸協会 究める12人展

会期
3月31日(土曜日)から5月13日(日曜日)
関連企画
陶の匠茶会 4月18日(日曜日)
華と器展 4月20日から4月30日(2回)
展示品
48点

瑞浪市無形文化財保持者2名が加盟する瑞浪陶芸協会の会員10名による作品展です。
会期初日には出品作家の茶碗を用いての呈茶会である「陶の匠茶会」、また瑞浪市華道連盟の協賛を得て、出品作家の花器に花を生けていただく「華と器展」も期間中に2回開催しました。

企画展 西洋陶磁への憧憬 山五陶業の遺したもの

ポスター:企画展 西洋陶磁への憧憬 山五陶業の遺したもの

会期
5月19日(土曜日)から8月5日(日曜日)
展示品
約250点

瑞浪市陶町に所在した山五陶業は日本有数の洋食器メーカーとして知られていましたが、工場の閉鎖にあたって明治時代以降の歴史を示す貴重な資料を当館にご寄贈いただきました。
本展は、資料整理の中間報告のために企画したもので、日本の洋食器業界に名を成した山五陶業100年の業績を回顧するため、主として大正から平成にかけて製造された洋食器を展示しました。

特別展 東美濃の土人形 色彩と造形のシンフォニー

ポスター:特別展 東美濃の土人形 色彩と造形のシンフォニー

会期
8月11日(土曜日)から11月25日(日曜日)
展示品
96点

東美濃の可児市、御嵩町、恵那市、中津川市、瑞浪市では、明治時代から土人形生産が始まり、第二次大戦頃まで生産が続けられました。特に瑞浪市は、12地区に33業者が存在したことが確認されており、全国でもトップクラスの生産量を誇っていたとされています。中でも土岐町の市原地区はその生産の中心で、瑞浪市の土人形が「市原土人形」と総称されるほど広く知られていました。
本展では、各市、地区で生産された土人形、また瑞浪市無形文化財「市原土人形」保持者であった後藤久美氏作の土人形などを展示し、東美濃各地の土人形の特長やその歴史等をご紹介しました。

企画展美濃 印判装飾の器 明治、大正、昭和に咲いた華花を賞でる

ポスター:企画展美濃 印判装飾の器 明治、大正、昭和に咲いた華花を賞でる

会期
12月1日(土曜日)から2月24日(日曜日)
展示品
200点

美濃では明治時代以降、型紙摺絵や銅版転写などを用いて絵付けを行った、いわゆる印判手の器が数多く生産されてきました。これら印判手の器は、大量生産を志向してきた近代、現代の美濃焼を象徴する器であり、近代以降の陶磁資料の収集に力を注いできた当館が所蔵する印判手の器は、当館を特徴づけるコレクションのひとつです。
本展は、一年の中でも最も花の少ない時期の開催ということから、器に咲いた「花」に焦点を当て、明治、大正、昭和時代の各時代に生産された花の模様の器を展示し、近代の人々の嗜好やその変遷、また絵付け技法の発展等についてご紹介しました。

企画展瑞浪市陶磁資料館 友の会秀作展 日々是精進

ポスター:企画展瑞浪市陶磁資料館 友の会秀作展 日々是精進

会期
3月1日(土曜日)から3月23日(日曜日)
展示品
29点

毎年恒例となっている、当館友の会会員の作品展です。
当館の登り窯で焼成された作品を中心に展示するとともに、友の会の活動をご紹介しました。

平成18年度

企画展 時を創る 瑞浪陶芸協会作品展

ポスター:企画展 時を創る 瑞浪陶芸協会作品展

会期
4月21日(金曜日)から5月18日(日曜日)
関連企画
陶と器の茶房 4月23日(日曜日)
華とうつわの饗宴 4月21日から5月18日
展示品
30点

瑞浪市無形文化財保持者2名が加盟する瑞浪陶芸協会の会員10名による作品展です。
会期初日には出品作家の茶碗を用いての呈茶会である「陶の匠茶会」、また瑞浪市華道連盟の協賛を得て、出品作家の花器に花を生けていただく「華と器展」も期間中に3回開催しました。

企画展 徳利のなりかたち 江戸中後期にみる美濃の徳利いろいろ

ポスター:企画展 徳利のなりかたち 江戸中後期にみる美濃の徳利いろいろ

会期
6月10日(土曜日)から8月6日(日曜日)
展示品
56点

江戸時代の中後期以降、美濃焼の徳利はサイズ、形状、加飾等を多様化させて一般庶民の生活の中に溶け込んでいきました
本展では、江戸時代の中後期に生産された多種多様な美濃焼の徳利を展示し、当時の生活や風俗、また徳利の変遷等をご紹介しました。

特別展 美濃 陶磁の意匠 安藤知山・日根野作三・沢田痴陶人等が織りなすクラフトデザイン

ポスター:特別展 美濃 陶磁の意匠 安藤知山・日根野作三・沢田痴陶人等が織りなすクラフトデザイン

会期
8月18日(金曜日)から10月29日(日曜日)
関連企画
初紅葉茶会 10月7日(土曜日)
展示品
725点

戦後の美濃焼業界においてクラフトデザインの重要性を啓発した安藤知山、日根野作三、沢田痴陶人等の取り組みは、美濃焼のデザイン性の向上に大きな足跡を残しました。
本展では、彼らがデザインした器を生産した知山窯の製品を展示し、戦後の美濃焼業界の動向やデザインの変遷、またデザインの重要性等をご紹介しました。
また会期中には、安藤知山が創設した小谷陶磁器研究所に関連した作家の茶道具を用いた呈茶会も開催しました。

企画展 美濃古陶における製作技法

ポスター:企画展 美濃古陶における製作技法

会期
11月3日(金曜日)から1月28日(日曜日)
関連企画
特別講演会 11月18日(土曜日)
展示品
148点

当館の専門員を務める青山双男氏は、陶芸家という立場と視点から、中近世における器の制作技法の研究を進めてこられました。その結果、中近世の皿や碗は、これまでの定説である「玉つくり」技法のみならず「紐輪積みづくり」でつくられた器も存在することを発表されました。
本展は、青山氏の最新の研究成果を広く公表するために開催したもので、瑞浪市内で出土した桃山、江戸時代の器に加え、青山氏が再現された制作工程を示す復元品等を展示しました。
また期間中には、青山氏による作陶技法復元の実演を伴う特別講演会を開催しました。

企画展 瑞浪市陶磁資料館 友の会秀作展 切磋琢磨が生み出したもの

ポスター:企画展 瑞浪市陶磁資料館 友の会秀作展 切磋琢磨が生み出したもの

会期
2月3日(土曜日)から2月25日(日曜日)
展示品
25点

毎年恒例となっている、当館友の会会員の作品展です。
当館の登り窯で焼成された作品を中心に展示するとともに、友の会の活動をご紹介しました。

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教育委員会 スポーツ文化課
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文化振興係 化石博物館 電話:0572-68-7710
文化振興係 市之瀬廣太記念美術館 電話:0572-68-9400
文化振興係 陶磁資料館 電話:0572-67-2506
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