博物館・美術館で学ぶ
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瑞浪市化石博物館
化石博物館の展示テーマは、2000万年にわたる自然の変遷を、化石や地質をもとに復元することです。貝類、魚類、哺乳類、植物などの化石は、かつて海だったころの瑞浪の自然の姿を私たちに教えてくれます。 -
瑞浪市市之瀬廣太記念美術館
瑞浪市出身の彫刻家、故市之瀬廣太氏の作品約300点を主に収蔵し、広く美術に関する知識及び教養の向上に資するとともに、氏の偉業を後世に伝える事を目的に建設しました。鑑賞する人と彫刻との間に楽しい語らいが生まれる施設です。 -
瑞浪市陶磁資料館
古代から現代に至る美濃焼の歴史を、時代を追って、歴史性・化学性・創造性の3つのテーマで紹介しています。屋外には、実際に年に数回焼成(しょうせい)する登り窯や千本杵搗(きねつき)の大水車などが展示されています。 -
ミュージアム中山道(外部リンク)
第1室は歌舞伎資料、第2室は陶磁器、第3室は絵画、第4室は武具甲冑を展示しています。又2階には、講習会、音楽会又はレセプション等の為のステージ付き多目的ホール、そして陶芸家、工芸家の方々の為の個展室があります。美術館の所蔵品の数は豊富で、定期的に展示替えや企画展を行います。 -
美濃歌舞伎博物館「相生座」(外部リンク)
明治時代の芝居小屋を移築・復元した木造の芝居小屋で歌舞伎衣装を展示しています。解説が必要な場合は要予約。 -
瑞浪芸術館(外部リンク)
江戸時代の茅ぶき民家を移築したギャラリー。企画展やコンサート・ライブなどに利用されています - 瑞浪市総合文化センター