世界一に驚く
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世界一の美濃焼こま犬
平成2年(1990年)製作。高さ約3.3m、使用粘土15トン。世界一(ギネス認定)の美濃焼こま犬は、大川窯四代目羽柴与左衛門景度の作品をモデルに、瑞浪市制35周年・高浜市との姉妹都市提携を記念して、地元の人々の力の集結により生まれたものです。 -
世界一の茶つぼ「豊穣の壺」
平成11年(1999年)製作、高さ5.4メートル、直径4メートル、使用粘土32トン、一体成形の焼き物としては世界一(ギネス認定)です。制作に1年を費やし、延べ12,000人の地元の方々の労力によって造りあげられ、1万束の薪を燃料に300時間かけて焼成されました。