瑞浪市のキャラクター紹介
デスモくん
デスモくんプロフィール
1700万年前に瑞浪の海辺に住んでいました。今は化石博物館のキャラクターとして働いています。
瑞浪Mio(ミオ)ちゃん
瑞浪Mio(ミオ)ちゃんプロフィール
瑞浪Mioちゃんは、化石博物館のイメージキャラクターとして2010年の秋に誕生しました。名前のミオは瑞浪市に広がる1700万年前の地層の時代(Miocene マイオシーン)から付けられました。
瑞浪市に住む化石が大好きな13歳の女の子です。化石の楽しさや瑞浪市の文化を伝えたり、イベントの告知をしたり博物館だけでなく皆のアイドルとして頑張っていきます。よろしくね!
なお、キャラクターはイラストレーターのringo先生に描いていただいています。
かん助くん
かん助くんについて
キャラクターが下水道管をイメージしていること、自然環境や生活環境を助ける下水道の役割を意味していることから、「管」と「環境を助ける」を掛け合わせ「かん助くん」に決まりました。