中学1年生が考えるまちのPR 瑞浪市まちづくりプロジェクト発表会(2月15日)

ページ番号1008364  更新日 令和6年4月15日

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麗澤瑞浪中学校にて、「瑞浪市まちづくりプロジェクト発表会」が開催されました。
麗澤瑞浪中学・高等学校の中学1年生50人が、16グループに分かれ「瑞浪市のまちづくり」をテーマにした探究学習に取り組み、その内容について学内選考を通過した4グループが、市職員や明日の稲津を築くまちづくり推進協議会の勝股清治理事長らに発表を行いました。
チーム名「Beyond」は、「瑞浪市が栄えるように」というテーマで、市内を巡るバスツアーを実施することで、雇用を創出し、移住者を増やすことができると発表しました。
チーム名「STN」は、「瑞浪市の観光」というテーマで、二次交通を発達させ、住民の利便性を高めたり、SNS「TikTok」で瑞浪市の情報を発信することで、移住したい人たちの意識を集め、人口増加に繋がると発表しました。
チーム名「3H」は、「瑞浪市の隠れた魅力」というテーマで、特産品「瑞浪ボーノポーク」をPRすることで瑞浪市の知名度を上げることができると発表しました。
チーム名「なつえな」は、「空き地の有効活用と瑞浪市の宣伝」というテーマで、市内にある空き地を有効活用するため、グルメが楽しめたり、ものづくりが体験できたりする「瑞浪マルシェ」を開き、瑞浪の良さをPRしながら空き地に興味を持ってもらうことで、一石二鳥のイベントができると発表しました。

発表の様子

発表の様子

発表の様子

発表の様子

発表の様子

集合写真

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