受け継がれる技術で人形に命を吹き込む 岐阜県文楽・能大会(11月3日)

ページ番号1008129  更新日 令和6年4月16日

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中津川市の東美濃ふれあいセンターにて「第25回岐阜県文楽・能大会なかつ川2022」が開催され、日吉町の半原操り人形浄瑠璃保存会が公演を行いました。
2020年と2021年は、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となったため、3年ぶりの開催。
半原操り人形浄瑠璃保存会は「式 三番叟」を繊細な動きで人形を操り情感豊かに演じ、人形遣いや義太夫、三味線が息の合った浄瑠璃を披露しました。

使用する人形

舞台の様子

公演の様子

集合写真

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