みんなに愛されて23年 サイエンスワールド来館者200万人達成記念セレモニー(9月10日)

ページ番号1008033  更新日 令和6年4月16日

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9月10日(日曜日)に、明世町戸狩の岐阜県先端科学技術体験センター「サイエンスワールド」の来館者が200万人を達成し、記念セレモニーが行われました。200万人目になったのは、土岐小学校6年生の細谷那奈(ほそや・なな)さん。弟が第49回瑞浪市発明くふう展で、岐阜県先端科学技術体験センター館長賞を受賞したため、サイエンスワールドを訪れました。くす玉を割りお祝いし、岐阜県の大森康宏副知事から認定証と、記念品として工作キット、ガリレオ温度計などを受け取りました。細谷さんは「200万人目で、びっくりした。くす玉を割るのも初めてだった。サイエンスワールドには20回以上来ている。色々な工作や実験ができて、作れるものなども変わるので飽きない。」と話しました。
サイエンスワールドは、平成11年7月に開館。実験や工作を通じてさまざまな科学技術を体験し、科学の不思議や面白さを体験できる施設です。

200万人達成の瞬間

セレモニーの様子

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