アイデアを形に!発明くふう展 日常の謎に迫る!科学作品展(9月10日、11日)

ページ番号1008028  更新日 令和4年9月20日

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9月10日、11日に、サイエンスワールドにて「第49回瑞浪市発明くふう展」、「第66回瑞浪市科学作品展」が開催されました。
令和2年度と令和3年度は新型コロナウイルス感染症の影響により作品展は中止となったため、今回は3年ぶりの開催です。

発明くふう展では、「発明くふうの部」に32点(小学生28点・中学生4点)が、「絵画の部」には小学生11点の応募がありました。審査の結果、「優秀賞」8点(発明くふうの部6点、絵画の部2点)が選ばれました。優秀賞は岐阜県発明くふう展へ出展されます。

科学作品展では、小・中学校合わせて233点(小学校196点・中学校37点)の応募があり、各学校から選出された74点(小学校57点・中学校17点)が審査の対象となりました。審査の結果、「優秀賞(金賞)」17点(小学校14点・中学校3点)、「優良賞(銀賞)」20点(小学校13点・中学校7点)が選ばれました。優秀賞(金賞)は東濃地区審査会に出展されます。

2日間を通して様々な作品が展示され、作品展を訪れた人は興味深そうに研究を読んだり、作品を体験したりしていました。

自分の絵と一緒に

作品を楽しむ様子

研究

研究

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