10年分の感謝を込めて きなぁた瑞浪周年祭(6月17日)
農産物等直売所きなぁた瑞浪で6月17日から6月19日の3日間、10周年祭が開催されました。また、ボーノポークハム工房”瑞浪”も、2周年を迎えました。
その初日である17日(金曜日)には、開店前にオープニングセレモニーが開かれ、運営法人である株式会社みずなみアグリの鷲尾賢一郎社長が「この10年の間には、豚熱により豚肉が店頭に置けなくなったりなど、大変なこともあった。それでも今までやってこられたのは、支えてくださったお客様、農家の方々など、皆様のおかげ。10年分の感謝の気持ちを、周年祭という形にして伝えたい。そしてまた次の10年間もよろしくお願いします。」と語りました。
オープニングセレモニーの後には、水野光二市長が上白糖や卵、農園で収穫された野菜の詰め合わせなどを配布しました。
特設会場ではKINAマーケットを5年ぶりに開催。手作りのバッグやアクセサリーの店が並び、中京高校の生徒が東北・熊本復興支援品を販売しました。
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