瑞北中生2名が軟式野球全国大会へ(2025年10月28日)

　第23回全国中学生都道府県対抗野球大会に東海ブロックの代表、「オール岐阜」として出場する瑞浪北中学校3年生の三浦悠杜(はると)選手、大竹颯祐(そうすけ)選手の激励会が行われました。
　三浦選手は「東海大会で負けたチームや、選抜入りできなかった選手の思いを背負って戦いたい」、大竹選手は「親や指導者、先輩後輩へ恩返しするできるよう、また、全国大会ベスト8の壁を破り、全国制覇したい」と意気込みを語りました。
　水野市長は「瑞浪市から2人も選抜メンバーに選ばれ誇りに思う。全国大会は厳しい戦いになると思うが、平常心で頑張ってほしい」と激励の言葉を送りました。
＊写真、記事：シティプロモーション課での職場体験生徒(瑞浪北中学校2年生)