社会資本総合整備計画「誰もが使える、誰もが使いやすい、安全安心な公園づくり」（計画期間：平成30年度から平成30年度）

社会資本整備総合交付金事業

誰もが使える、誰もが使いやすい、安全安心な公園づくり

• 社会資本整備総合交付金とは、国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金を一つの交付金に一括し、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を生かせる総合的な交付金として平成22年度に創設されました。
• 地方公共団体は、目標や目標実現のための事業などを記載した「社会資本総合整備計画」を作成し、国に提出する必要があります。
  瑞浪市では、瑞浪市民公園内の市民競技場のバリアフリー化を行い、「誰もが使える、誰もが使いやすい、安全安心な公園づくり」を目指すため、社会資本総合整備計画を作成し事業を実施しました。

• 社会資本総合整備計画（市民公園） （PDF 1.2MB）
• 事後評価（市民公園） （PDF 144.0KB）