社会資本総合整備計画「誰もが使える、誰もが使いやすい、安全安心な公園づくり」(計画期間:平成22年度から平成25年度)

ページ番号1002968  更新日 令和2年2月17日

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社会資本整備総合交付金事業

誰もが使える、誰もが使いやすい、安全安心な公園づくり

  • 社会資本整備総合交付金とは、国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金を一つの交付金に一括し、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を生かせる総合的な交付金として平成22年度に創設されました。
  • 地方公共団体は、目標や目標実現のための事業等を記載した「社会資本総合整備計画」を作成し、国に提出する必要があります。
    瑞浪市では、第67回国民体育大会(ぎふ清流国体)のソフトテニス競技が開催される瑞浪市民公園の再整備をはじめ、老朽化した遊具の更新などを行い、「誰もが使える、誰もが使いやすい、安全安心な公園づくり」を目指し、社会資本総合整備計画を作成しました。

写真:テニスコート

事業の実施状況

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