半原に受け継がれる伝統の技(4月15日)

ページ番号1002772  更新日 令和6年4月17日

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県の重要無形民俗文化財に指定されている「半原操り人形浄瑠璃」が、日吉町半原の日吉神社に奉納されました。
半原地区の児童・生徒4人による「素踊り」や、半原操り人形浄瑠璃保存会の皆さんによる「式三番叟」が奉納され、詰めかけた観客に息の合った動きを披露しました。

写真:半原地区の児童・生徒4人による「素踊り」の様子

写真:三味線などを演奏する様子

写真:半原操り人形浄瑠璃保存会の皆さんによる「式三番叟」の様子

写真:人形を操る男性二人の様子

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