瑞浪市地域公共交通総合連携計画

ページ番号1002933　更新日令和2年2月17日

瑞浪市では、小中学生や高齢者などの重要な移動手段となるコミュニティバスの他、JRや民間交通事業者が運営する鉄道や路線バス、タクシーなどの公共交通機関が整備されています。しかしながら、中学校の統合や高齢化社会の進行など、今後も様々な状況に対応する必要があります。
そこで、交通事業者や国、県、自治会などの関係者からなる「瑞浪市地域公共交通会議」では、各種アンケート調査の実施や検討を行い、公共交通の課題等を整理し、「瑞浪市地域公共交通総合連携計画」を策定しました。
これにより、平成26年度から35年度の10年間を計画期間として、公共交通に係る施策を順次実施する予定です。なお、中間年である平成30年度に具体的事業の見直しと整理を行いました。詳細につきましては下記をご覧ください。