市之瀬美術館過去の展覧会(平成24年度から令和4年度)
令和4年度
企画展 時の住処 小栗寿賀子展
- 会期
- 令和4年10月29日(土曜日)から11月27日(日曜日)
令和3年度
企画展 天野裕夫彫刻展 大湫大杉のカタチ
- 会期
- 令和3年10月1日(金曜日)から11月28日(日曜日)
- 関連企画
- 「化石でつくる彫刻講座」 10月9日(土曜日)、10日(日曜日)
瑞浪市大湫町出身、在住の彫刻家、天野裕夫氏の作品展で、大湫大杉を用いた作品を中心に約20点を展示しました。
また令和2年7月の豪雨により倒伏した大湫大杉の保存にかかる地域の取り組みについても併せて紹介しました。
なお、本展は国際陶磁器フェスティバル美濃’21の協賛事業として開催しました。会期は当初9月11日から11月14日までの予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて8月27日から9月30日まで臨時休館しましたので、会期を変更して開催しました。
平成31年度(令和元年度)
作品寄贈記念特別展 平尾秀明 日本画展
- 会期
- 令和3年3月20日(金曜日)から7月12日(日曜日)
瑞浪市出身の日本画家で、日展などで受賞を重ねられた平尾秀明氏からご寄贈いただいた19点の作品を、広く一般に公開するために開催した特別展です。展覧会では過去の購入作品1点を加えた20点の日本画を展示し、特別展図録も刊行しました。
なお、本展の会期は当初5月10まででしたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて、開催期間中の4月4日から5月31日まで臨時休館しましたので、会期を延長して開催しました。
企画展 嚢 伊村俊見の陶
- 会期
- 令和元年10月26日(土曜日)から12月8日(日曜日)
- 関連企画
- 対談会「伊村俊見の陶」 11月16日(土曜日)
瑞浪市日吉町在住で造形作家(陶芸家)として活躍されている伊村俊見氏の作品展です。
2016年から2019年に制作された最新作29点を展示しました。
平成30年度
企画展 中山尚子原画展 土神と狐 宮沢賢治作品より
- 会期
- 平成30年9月22日(土曜日)から10月21日(日曜日)
- 関連企画
- オープニングコンサート 9月22日(土曜日)
瑞浪市稲津町在住でイラストレーターとして活躍されている中山尚子氏の原画展です。
宮沢賢治の童話「土神と狐」の絵本作成のため、挿絵として描いた19点のイラストを中心に、53点の作品を展示しました。
平成29年度
企画展 天野裕夫 彫刻の世界
- 会期
- 平成29年9月9日(土曜日)から11月12日(日曜日)
- 関連企画
- 対談会「天野裕夫のこれまでとこれから」 10月14日(土曜日)
瑞浪市出身の彫刻家、天野裕夫氏の作品展です。国際陶磁器フェスティバルの協賛事業として開催しました。
石やブロンズ、陶器、ガラスなど、様々な素材を用いて制作した創造性あふれる彫刻作品41点の作品を展示しました。
平成28年度
企画展 山 澤井竹次郎写真展
- 会期
- 平成28年10月15日(土曜日)から11月20日(日曜日)
瑞浪市稲津町在住で日本山岳写真協会会員などとして活躍されている澤井竹次郎氏の山岳写真38点を展示しました。
また、協賛出展として土岐市駄知町在住の日本画家、松本共子氏の作品も展示しました。
平成26年度
企画展 瑞浪に残るのぞきからくり
- 会期
- 平成26年9月21日から10月25日
瑞浪市に残され、平成26年1月21日に瑞浪市の民俗文化財に指定された「のぞきからくり」を展示しました。
なお、企画展は瑞浪市明世町戸狩に所在するミュージアム中仙道の展示室にて実施しました。
平成25年度
企画展 日本画 安藤洋子展
- 会期
- 平成25年10月13日(日曜日)から11月24日(日曜日)
瑞浪市日吉町出身で多治見市在住の日本画家、安藤洋子氏の日本画25点を展示しました。
平成24年度
企画展 陶と花と街並みと 伊藤文生展
- 会期
- 平成24年9月22日(土曜日)から10月21日(日曜日)
瑞浪市土岐町在住の洋画家で、陶磁器デザイナーとしても活躍された伊藤文生氏の油彩画25点、洋食器50点を展示しました。
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このページに関するお問い合わせ
みずなみ未来部 スポーツ文化課
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歴史文化係 市之瀬廣太記念美術館 電話:0572-68-9400
歴史文化係 陶磁資料館 電話:0572-67-2506
スポーツ推進係 市民体育館 電話:0572-68-0747