地方創生伴走支援制度

ページ番号1011125  更新日 令和7年5月7日

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瑞浪市が「地方創生伴走支援制度」対象自治体に選定されました

地方創生伴走支援制度とは

政府は地方創生2.0を推進するため、国職員がその職務経験等を活かして地域課題の把握や施策立案等の助言等を行う伴走支援制度を新たに創設しました。

当該制度では国職員が3人一組の「伴走支援チーム」となり、オンラインや現地訪問により様々な支援を行います。

瑞浪市の伴走支援について

瑞浪市には、国土交通省、農林水産省、環境省の3名の方に観光施策の推進に関する助言をいただくなどの伴走支援をしていただきます。

支援官

左から、

国土交通省 課長補佐 石徹白 康平 氏(郡上市出身)

農林水産省 課長 国枝 玄 氏(揖斐郡池田町出身)

環境省 課長補佐 松田 由紀 氏

(注)4月9日の総理公邸での地方創生支援官激励式において、瑞浪市のチームが代表で石破総理の前で決意表明をされています。その様子を以下よりご覧ください。

主な経過報告

4月14日

オンラインミーティング

顔合わせとして、お互いの自己紹介に始まり、本支援制度に応募した経緯や瑞浪市の観光施策における現状について説明しました。支援官からは「外部からの視点に立って、3人の得意分野を生かして取り組んでいきたい」と意気込みを伺いました。

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4月25日

現地視察

支援官3名が瑞浪市を訪れ、化石博物館、中山道大湫宿、竜吟の滝、きなぁた瑞浪など、市内の主要な観光施設を視察されました。

第2回

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