献血情報

ページ番号1001892  更新日 令和5年3月17日

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献血に御協力を!

少子高齢化や、若年層の献血者数の減少により輸血用血液の安定的な確保が困難となっています。
輸血用血液を必要とされている患者さんのために、ご協力をお願いします。

献血方法別の基準

成分献血

項目 血漿成分献血
(多血小板血漿成分献血を含む)
血小板成分献血
1回献血量 600ミリリットル以下
(循環血流量の12%以内)

600ミリリットル以下
(循環血流量の12%以内)

年齢 18歳から69歳 男性:18歳から69歳
女性:18歳から54歳
体重 男性 45キログラム以上
女性 40キログラム以上
男性 45キログラム以上
女性 40キログラム以上
最高血圧 90ミリメートルエイチジー以上 90ミリメートルエイチジー以上
血色素量 12グラム/デシリットル以上
(赤血球指数が標準域にある女性は11.5グラム/デシリットル以上)
12グラム/デシリットル以上
血小板数 - 15万マイクロリットル/以上
年間献血回数 血小板成分献血1回を2回分に換算して血漿成分献血と合計で24回以内 血小板成分献血1回を2回分に換算して血漿成分献血と合計で24回以内

全血献血

項目 200ミリリットル献血 400ミリリットル献血
1回献血量 200ミリリットル 400ミリリットル
年齢 16歳から69歳 男性:17歳から69歳
女性:18歳から69歳
体重 男性 45キログラム以上
女性 40キログラム以上
男女とも50キログラム以上
最高血圧 90ミリメートルエイチジー以上 90ミリメートルエイチジー以上
血色素量 男性:12.5グラム/デシリットル以上
女性:12グラム/デシリットル以上
男性:13グラム/デシリットル以上
女性:12.5グラム/デシリットル以上
年間献血回数 男性 6回以内
女性 4回以内
男性 3回以内
女性 2回以内
年間総献血量 200ミリリットル献血と400ミリリットル献血を合わせて
男性 1,200ミリリットル以内
女性 800ミリリットル以内
200ミリリットル献血と400ミリリットル献血を合わせて
男性 1,200ミリリットル以内
女性 800ミリリットル以内

(注)65歳から69歳までの方は、60歳から64歳までに献血の経験がある方に限られます。
献血にご協力いただける方の安全を第一として、国が定めた基準などにより、医師が総合的に判断して献血をお願いしています。

献血の間隔

今回と前回の献血の間隔

項目 今回の献血
全血献血(200ミリリットル献血)
今回の献血
全血献血(400ミリリットル献血)
今回の献血
血漿成分献血
今回の献血
血小板成分献血
前回の献血
全血献血(200ミリリットル献血)
男女とも4週間後の同じ曜日から献血できます 男女とも4週間後の同じ曜日から献血できます 男女とも4週間後の同じ曜日から献血できます 男女とも4週間後の同じ曜日から献血できます
前回の献血
全血献血(400ミリリットル献血)
男性は12週間後、女性は16週間後の同じ曜日から献血できます 男性は12週間後、女性は16週間後の同じ曜日から献血できます 男女とも8週間後の同じ曜日から献血できます 男女とも8週間後の同じ曜日から献血できます
前回の献血
血漿成分献血
男女とも2週間後の同じ曜日から献血できます 男女とも2週間後の同じ曜日から献血できます 男女とも2週間後の同じ曜日から献血できます 男女とも2週間後の同じ曜日から献血できます
前回の献血
血小板成分献血
男女とも2週間後の同じ曜日から献血できます 男女とも2週間後の同じ曜日から献血できます 男女とも2週間後の同じ曜日から献血できます 男女とも2週間後の同じ曜日から献血できます

献血のときの針やチューブはひとり一人使い捨てですので、献血でエイズや肝炎のウイルスなどの病原体が、献血なさる方へ侵入することはありません。

全血(400ミリリットル)献血日程

日にち 時間 場所
令和5年6月27日(火曜日) 午前10時から午前11時30分
午後1時から午後4時
瑞浪市保健センター 
令和5年10月26日(木曜日) 午前9時30分から正午 瑞浪市役所西分庁舎
令和6年2月15日(木曜日) 午前9時30分から正午 瑞浪市役所西分庁舎

献血者の当日の体調や状況によって、献血をご遠慮いただく場合があります。
詳細は問診時にご説明します。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康づくり課
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。

保健予防係 電話:0572-68-9785
健康づくり係 電話:0572-68-9785
健康総務係 電話:0572-68-9786