神明神社の大杉

ページ番号1002203  更新日 令和2年10月15日

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大湫町御神木・大杉応援サイト

大湫町では、神明神社大杉の応援サイトを立ち上げております。過去のお写真やメッセージを募集しておりますので下記URLをご覧ください。

大杉概要

写真:神明神社の大杉

大湫神明神社は、かつての宿場町西側に所在する神社で、この大スギは神社のご神木として大切に守られてきました。目通り(周囲)約11メートル、高さ約40メートル、推定樹齢1200~1300年とされる市内最大の巨木で、岐阜県の天然記念物にも指定されている大湫町のシンボル的な存在です。
江戸時代後期の文化人であった太田南畝(おおたなんぽ)が享和(きょうわ)2年(1802年)記した旅日記『壬戌紀行(じんじゅつきこう)』にも「駅の中なる左のかたに大きなる杉の木あり。木のもとに新明の宮をたつ」と記されており、当時から目を引く存在であったことが窺われます。
この大スギの根元には現在も水が湧き出し「神明の清水」・「新明の泉」などと呼ばれており、「かつて水不足に並んだ人々が神明神社に七日間の願掛(がんか)けをすると、満願(まんがん)の日に白蛇が現れ大スギの根元へと消えた。不思議に思ってそこを見ると湧水(わきみず)が見つかり、これによって大勢の人々が住むことができるようになった」との言い伝えがあります。さらにこの言い伝えには続きがあり、「大湫宿が宿場として賑わうようになるとまた水不足に悩まされるようになった。白蛇の話を思い出した村人が再度七日間の願掛けを行うと、今度は黒蛇が現れて大スギの西側の根本に消え、喜んだ村人がそこを掘ると、これまでよりも多くの水が湧く泉を掘り当てることができた」ということです。この言い伝えに象徴されるように、大スギの根元の泉は、江戸時代はもちろん現代に至るまで大湫宿の貴重な飲料水であり、現在も宿場の面影を伝える景観のひとつです。
大湫新明神社は慶長13年(1608年)に創建された神社で、毎年10月上旬には東方に所在する白山神社と合祭形式で、山車を用いた祭礼が行われています。

写真:神明神社の大杉
大杉
所在地
瑞浪市大湫町
アクセス
JR釜戸駅から4.1キロメートル、中央道瑞浪ICから12.1キロメートル
問合せ
瑞浪市経済部商工課
電話
0572-68-2111(瑞浪市役所)
ファクス
0572-68-9862
Eメール
shoko@city.mizunami.lg.jp

地図

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商工政策係 電話:0572-68-9805
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