岐阜県文楽・能大会みずなみ2026
第29回岐阜県文楽・能大会みずなみ2026
テーマ:未来に送る宝物―郷土の芸能、心と技―

岐阜県では、毎年文楽・能大会を保存会を有する各市町で開催しています。本年は、瑞浪市での開催となります。毎年11月3日前後の開催となっていますが、本年は8日の開催となります。
- 開催日:11月8日(日曜日)
- 時間:午後0時30分開場、午後1時開演
- 会場:瑞浪市総合文化センター(岐阜県瑞浪市土岐町7267-4、電話:0572-68-5281)
出演団体、内容等は決まり次第公開します。
スケジュール(予定)
- 時間
- 内容
- 12時30分
- 会場
- 午後1時
-
開会の辞(実行委員会会長挨拶)
- 午後1時10分
- 式三番叟(半原操り人形浄瑠璃保存会、子ども合同)
- 午後1時20分
- 幕間、休憩、式三番叟出演者インタビュー
- 午後1時40分
- 傾城阿波の鳴門 順礼歌の段(室原文楽保存会)
- 午後2時10分
- 幕間、休憩、次期開催地(養老町)代表挨拶
- 午後2時25分
- 伊達娘恋緋鹿子 火の見櫓の段(大井文楽保存会)
- 午後2時35分
-
幕間、舞台転換、舞台設営説明会(半原操り人形浄瑠璃保存会)
- 午後2時50分
- 傾城阿波の鳴門 順礼歌の段(半原操り人形浄瑠璃保存会)
- 午後3時20分
- 閉会の辞(実行委員会副会長挨拶)
岐阜県文楽・能保存振興協議会会長挨拶

このたび、「未来に贈る宝物、郷土の芸能・心と技」のテーマのもと、第29回岐阜県文楽・能大会みずなみ2026が瑞浪市総合文化センターにて開催される運びとなりました。
岐阜県文楽・能保存振興協議会は、県内の5市町で文楽と能の保存伝承活動を展開している7団体で構成されており、毎年構成市町を持ち回りで開催しております。
2026年は、オープニングに地元半原操り人形浄瑠璃保存会の大人と小中学生による「式三番叟」を皮切りに、室原文楽保存会(養老町)、大井文楽保存会(恵那市)、半原操り人形浄瑠璃保存会(瑞浪市)が上演を行います。室原文楽保存会と半原操り人形重瑠璃保存会は、同じ演目となりますが、それぞれ人形の使い方や舞台の設置方法が異なりますので、その違いを楽しんでいただければと思います。
日頃の伝承活動の成果発表の場である本大会を通じて多くの方に古くから引き継いできた伝統芸能に触れていただければ幸いです。
私たちが、こうして文楽・能大会を開催できることにつきましては、皆様方のご指導とご理解があってこそとありがたく思っていますが、本大会の多くの保存団体が少子高齢化などで後継者育成に苦慮しており、上演できる演目が限られてしまうことをご了承ください。
開催にあたり、ご支援ご協力いただいた多くの関係者の皆様に心より感謝いたしますとともに、引き続き文楽・能および本協議会へのご理解とご協力をお願い申し上げ、ご挨拶といたします。
岐阜県文楽・能保存振興協議会会長 安藤 午一
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