市長室へようこそ!

2019年4月1日

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こんにちは。瑞浪市長の水野光二です。

瑞浪市は、岐阜県の南東部に位置し、みどり豊かな自然に満ちあふれた環境の中で、太古のロマン漂う化石のまちとして全国的に有名です。また、室町時代に端緒をなすといわれる陶磁器産業を中心に発展してきた商工業都市です。市北部には、中山道の宿場町「大湫宿」「細久手宿」を有するほか、地歌舞伎や人形浄瑠璃(文楽)も伝承されるなど、往時のにぎわいを体感することができます。

明智光秀像

2020年には明智光秀公を主人公にしたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の放送が始まります。
岐阜県には光秀公にまつわる伝承が各地に残っており、ここ瑞浪市にもゆかりの地が数多く残っています。鶴ヶ城跡土岐町の「一日市場八幡神社」は光秀公を輩出した土岐一族によって「一日市場館」という居館が築かれ、土岐氏発祥の地として伝えられており、八幡神社境内には「光秀公の像」があります。また、土岐町には土岐一族が築いた「鶴ヶ城」という山城跡が残っており、岐阜県史跡に指定されています。大河ドラマをより楽しむためにも是非訪ねてみてください。

 


瑞浪市の中学校統合事業の集大成となる瑞浪北中学校が平成31年(2019年)4月に開校します。瑞浪北中学校
瑞浪北中学校は、「ゼロエネルギー化」を実現するためのさまざまな環境配慮の工夫が盛り込まれていることから、文部科学省による「スーパーエコスクール実証事業」に認証されています。認証された学校は全国で7校ありますが、新築で開校したスーパーエコスクールとしては全国初となります。今後は、環境教育の推進に取り組み、その成果を全国に向け情報発信していきます。また、次世代を担う子ども達の教育環境向上を図るべく、全幼児園に続き、すべての公立小・中学校の普通教室等に冷房設備の整備を進めています。引き続き、安心して子どもを育てられるまちづくりを目指します。

きなぁた瑞浪

2027年開業予定のリニア中央新幹線活用戦略として、国が進める瑞浪恵那道路整備に関連した道の駅整備や瑞浪駅周辺再開発など観光・基盤・産業を軸に活力ある取り組みを行っています。農畜産物加工販売施設
農産物等直売所「きなぁた瑞浪」では、地元農家の方々が愛情を込めて栽培した採れたての農産物がずらりと並び、多くの人で賑わっています。また、瑞浪ボーノポークを使った美味しいハム、ソーセージ、ベーコンを製造し、これら加工品を使ったサンドウィッチやホットサンドなどと新鮮で安全な地元農産物をたくさんの方に味わっていただくため、瑞浪ボーノポークを加工販売する施設整備を進めています。是非お立ち寄りください。

旧森川訓行家住宅(丸森)

市内北部丘陵を通る中山道には、石畳が残る琵琶峠など多くの史跡名所や往時の雰囲気を残す宿場町があります。
「大湫宿」にある国登録有形文化財「旧森川訓行家住宅」は、旅籠屋と問屋を兼ねたとされる建物で、江戸時代の町屋形式を有し、宿場の景観を良く残しています。通称「丸森」の名で親しまれ、建物の内部を見学することもでき、中山道観光案内所としても活用しています。また、「細久手宿」にある国登録有形文化財「大黒屋」は、江戸末期に再建された尾張藩の定本陣であった旅籠屋で、現在も宿泊ができる貴重な建物です。是非訪れて、歴史と風情を感じてみてください。

化石採集体験

昭和49年(1974年)に開館した化石博物館は、全国でも珍しい化石専門の博物館として有名です。瑞浪市とその周辺には、2000万年前から1500万年前(新生代第三紀中新世)の湖や海でできた地層が広く分布しています。この地層からは、当時生息していた貝・魚・ホ乳類・植物など1500種類の化石が産出しています。また、野外学習地では国内でも珍しい化石採集体験ができます。是非お越しください。

 

こうした自然、歴史、文化など瑞浪の良さを堅持するとともに、「幸せ実感都市みずなみ ~共に暮らし 共に育ち 共に創る~」を将来都市像に掲げ、「現場主義」「対話主義」をモットーに、「まちの活性化」「地域の絆の強化」「人口問題」の3つを重点課題として未来に繋がる効果的な施策に積極的に取り組み、幸せな暮らしを実感できるバランスの良いまちづくりを進めています。

皆様と瑞浪市でお会いできることを楽しみにしています。