避難の心得・基礎知識

2009年5月14日

避難の心得

  1. まずは正しい情報を
    この程度なら大丈夫!と油断しないで、テレビ、ラジオの気象情報、市役所・消防署からの広報に注意しましょう。
  2. 歩ける水の深さ
    膝までの深さになったら無理をせず、高い所で救助を待ちましょう。
  3. 避難は運動靴、ヘルメットで
    長靴は、中に水が入って歩けなくなります。また、物の飛散から頭を守るため、ヘルメットなどをかぶりましょう。非常持出袋は背負うタイプのものを用いて両手をあけて避難しましょう。
  4. 先導者の役目
    先導する人は長い棒をつえにして、くぼみや溝の有無を確かめながら歩きましょう。
  5. お年寄りなどの避難に協力を
    お年寄りや子ども、病気の人などは、早めの避難が必要です。近所のお年寄りなどの避難に協力しましょう。
  6. 動きやすい格好、2人以上での避難
    避難する時は、動きやすい格好にしましょう。2人以上での避難を心がけましょう。

基礎知識/風の強さ

注意報・警報が出たら災害に備えましょう。
風の強さ:気象庁ホームページ

風に関する注意報・警報基準・種類・発表基準
種類発表基準
暴風警報 暴風によって重大な災害が起こるおそれがあると予想される場合で具体的には、平均風速が陸上17m/sを超えると予想されるときです。
強風注意 強風によって災害が起こるおそれがあると予想される場合で具体的には、平均風速が陸上12m/sを超えると予想されるときです。

基礎知識/雨の強さ

雨の降り方と雨量とのおおよその関係ですが集中豪雨による災害は突発的です。
雨の強さ:気象庁ホームページ

雨に関する注意報・警報基準・種類・発表基準
種類発表基準
大雨警報 大雨によって重大な災害が起こるおそれがあると予想される場合で、
表面雨量指数:21
土壌雨量指数:126
を超えると予想されるときです。
大雨注意報 大雨によって災害が起こるおそれがあると予想される場合で、
表面雨量指数:11
土壌雨量指数:90
を超えると予想されるときです。

降水確率

たとえば、降水確率30%というのは、よく似た気象条件下で過去10回中3回は1mm以上の雨が降った事を意味しています。
雨の強さや量とは直接関係ありません。

台風の基礎知識

気象庁ホームページ
台風の進路と風向
左側では:反時計回り

  1. はじめに東風(台風がしだいに近づく)
  2. しだいに北風にかわり(台風が最も近づく)
  3. 西風になる(台風がしだいに遠ざかる)

右側では:時計回り

  1. はじめ東風(台風がしだいに近づく)
  2. しだいに南風にかわり(台風が最も近づく)
  3. 西風になる(台風がしだいに遠ざかる)

台風の進路では

  • 台風の通過と同時に風向きは反対になり、猛烈な吹きかえしがある。
  • 台風の左側より右側の方が風雨が強い。

お問い合わせ

生活安全課
防災安全推進係
電話:0572-68-9736