「化石の日」制定記念ミニ展示会「グルグル巻いた化石たち」

2018年10月7日

内容

本年、日本古生物学会により10月15日を「化石の日」と制定することが正式に発表されました。この日は、有名なアンモナイトであり古生物学会のシンボルともなっている「ニッポニテス・ミラビリス」が新種として発表された日です。当博物館でもこれにあわせ、アンモナイトとビカリアをテーマにしたミニ展示を行います。化石の日については日本古生物学会のホームページをご覧ください。

アンモナイトは中生代の、ビカリアは新生代の示準化石として、中学1年の理科の教科書に載っています。しかし、アンモナイトを巻貝と、ビカリアをアンモナイトと間違えることが時々あります。アンモナイトは頭足類(イカ・タコの仲間)、ビカリアは腹足類(巻貝の仲間)です。似たようにグルグルと巻く化石ですが、実は違うグループなのです。この展示では、アンモナイトとビカリアをメインにその違いについて紹介します。また、化石の日を含めた10月13日から21日には当館学芸員が採集した「ニッポニテス」も特別に展示します。

  • 開催期間:2018年10月13日(土曜日)から2019年1月14日(月曜日・祝日)
  • 場所:化石博物館エントランスホール
  • 常設展の入館料でご覧いただけます(一般200円、高校生以下無料)

主な展示化石

アンモナイト
アンモナイト、テトラゴナイテス・グラブルス

ビカリア
ビカリア・ヨコヤマイ(ヨコヤマビカリア)

 

お問い合わせ

スポーツ文化課
電話:0572-68-7710