瑞浪市化石博物館ニュース2018.1~

2018年4月20日

みずなみ化石博物館ニュース(2018年1月から)

青空を、こいのぼりが泳ぐ瑞浪市民公園。

2018年4月20日:5月3日から5日にかけて開催するこいのぼり祭にあわせて、市民公園にこいのぼりが掲揚されました。5月11日までご覧いただくことができます。また、こいのぼり祭も開催に向けて着々と準備が進んでいます。お楽しみに!

こいのぼり掲揚作業こいのぼり掲揚

こいのぼり掲揚作業中。公園内にワイヤーを張り、こいのぼりをつけていきます。

撮影こいのぼり撮影

取材に来た記者さん方が良い構図を得るために寝そべって撮影中。逆光にも映えます。ぜひ皆さん撮影にきてください。

エゾイガイやクジラを展示した特別展「新発見!みずなみの化石」が開催、ギャラリートーク・化石タッチイベントもあわせて開催。

2018年4月1日:4月1日には古生物復元画家の小田隆先生が標本のスケッチと美術解剖学の見地から解説を行いました。イラストとともに解説されたため、参加された方の理解も深まったようです。このスケッチはあることに活用されます。お楽しみに!

ギャラリートーク4月1日4月1日ギャラリートークその2

2018年3月27日:3月9日から博物館で特別展がはじまりました。瑞浪北中学校敷地造成工事現場から発見されたエゾイガイやクジラを展示しています。また、期間中にはギャラリートークなどのイベントも開催します。3月25日に開催したギャラリートーク&化石タッチの様子を紹介します。参加者に化石発見の様子を紹介。展示化石を机に出し、実際に持ってもらったりクジラの骨に触ってもらったりしました。普段はまず触れない化石に触れれるということで、皆さん興味津々。貴重な思い出になったことでしょう。瑞浪市や近隣の市の方もご参加されました。まだ会期中に複数回実施しますので、ぜひご参加ください。

ギャラリートークの様子その1ギャラリートークの様子その2

左:クジラの化石に興味津々、皆さん何かに注目しています。右:間近で新聞に載った化石を見ることができました。

ギャラリートークの様子その3ギャラリートークの様子その4

左:あのエゾイガイを持つことができた!右:写真撮影もしました。

展示室のパネルが新しくなりました。

2018年2月24日:展示室、図書コーナーのパネルを新しくしました。今までよりも位置がわかりやすくなりました。ぜひご利用ください。また、学習コーナーのラベルも一部新しくなっています。和名や種名など新しいものに変わっていますので、ぜひご確認ください。

新ラベル図書コーナー

(左)学習机のラベル。(右)図書コーナー。学芸員自らが設置しました。

学会で発表

2018年2月7日:2月2日から4日まで愛媛県松山市の愛媛大学で開催された日本古生物学会例会に参加し、ポスター発表をしてきました。発表内容は瑞浪北中学校敷地造成工事現場から発見された貝化石について、その分類、産出状態についての考察です。なお、発表内容は3月9日に論文で発表され、翌日からは展示されますのでお楽しみに。

学会会場の様子ポスター発表の様子

(左)会場の様子。300人近い参加者がありました。(右)発表の様子。化石の宝庫として有名な「瑞浪層群」から久しぶりの発見ということもあり、大勢の古生物学者が聞きにきました。写真は学芸員の安藤が茨城大の安藤先生に解説する様子。

ラジオの生放送

2018年1月16日:ぎふチャンラジオの生放送収録が行われました。化石博物館のレクチャールームで行い、展示の紹介や化石教室についてもお話ししました。また、3月から始まる展示会についてもふれました。お楽しみに。

1月16日ラジオその11月16日ラジオその2

(左)打ち合わせの様子。どんなことを話すかストーリーを組み立てていきます。(右)本番開始。周りにあるのは中学校の工事現場から見つかった化石。化石を見ながら収録を行いました。

新年早々サメの歯を発見!

2018年1月13日:新年早々サメの歯を発見したご家族の方がいました。なんと、転石(落ちていた石)から見つけたそうです。半分以上岩石に埋まっていたため受付でクリーニングしました。1センチほどのメジロザメでした。このご家族の方、今回で2回目だそうです。何度も挑戦しているとこういった化石を見つけることもできるということです。

サメの歯クリーニングサメの歯発見

(左)サメの歯をクリーニング中、みんな興味津々。(右)見つかったサメの歯。矢印の先に歯冠の一部が見えています。

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