平成28年度イベントの報告

2016年12月24日

平成28年度イベントの報告

平成28年度中に開催されたイベントの報告ページです。

コハクの原石を磨こう!(10月23日、11月27日開催)

10月23日と11月27日にコハクアーティストのマイケル・クツ先生をお招きし、コロンビア産のコハク(約10万年前)を磨き、コハクのでき方や性質について学びました。最初に世界のコハクについて解説があり、虫が入るもの、青色のものなどコハクにもさまざまなものがあるのを皆さん興味深く見ていました。その後はコハクを実際に磨きましたが、意外とこわれやすいことに驚いていました。

コハクを磨こう1コハクを磨こう2

小さな化石モンスターを探せ!(11月20日開催)

11月20日に早稲田大学の西岡先生をお招きし、洞窟の堆積物から第四紀のほ乳類化石を探す体験を行いました。洞窟内には裂罅堆積物と呼ばれる天井に空いた穴から流れ込んだ堆積物が存在します。その中にほ乳類やカタツムリの化石が入っていることがあります。講座では、実際に洞窟から採集してきた堆積物を洗い、骨の破片を拾いだし、名前付けを行いました。観察が終わった標本は下のように容器に整理して保管します。

小さな化石モンスターを探せ 

夏の化石教室(8月20日、21日開催分)

8月20日と21日にも夏の化石教室を実施しました。暑い中でしたが、参加者は化石採集に熱中していました。化石採集だけでなく、化石のクリーニングや名前付けを行い、化石から昔の瑞浪の様子を考えました。

化石マイスター7化石マイスター8

化石マイスター5化石マイスター6

夏の化石教室(7月28日、29日開催分)

7月28日と29日に夏の化石教室を実施しました。「みずなみ化石教室」の上級編です。専門家の先生方の指導の下、化石についてしっかりと学びました。両日ともに雲が多く、比較的涼しい中での採集になりました。化石のトンネルで地層について学んだあと、野外学習地で採集を行いました。最初は四苦八苦していましたが、1時間もたつと皆さん自力で化石を掘り出すことができるようになり、ユキノアシタガイやフジタバイを見つけていました。その後、博物館に戻り化石のクリーニング、名前付けを行いました。参加者全員で15種類ほどの化石をみつけ、自由研究に活用される参加者もいました。

化石マイスター3化石マイスター4

化石マイスター1化石マイスター2

恐竜の模型を作ろう(入門編・応用編)

5月29日に、恐竜の模型作り入門編と応用編を実施しました。入門編では、ティラノサウルスの頭部に、応用編ではティラノサウルスの全身骨格模型に肉付けを行い、復元模型を製作する高度な内容の講座を実施しました。講師は模型作家の徳川広和さんが担当されました。専門性の高い内容で、皆さん古生物復元の世界を体験されました。

恐竜の模型作り入門編恐竜の模型作り応用編

<左>入門編の様子<右>応用編の様子

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