瑞浪超深地層研究所 排出水等の測定結果について

2017年2月28日

瑞浪市総務部企画政策課

瑞浪市は、瑞浪超深地層研究所の研究坑道からの排出水、放流先河川水及び湧水の水質測定を定期的に行っております。
この度、瑞浪市が行った測定(平成29年2月16日試料採取)の結果、「水質汚濁に係る環境基準」に準じて同研究所が定めた管理目標を達成していることを確認しました。

今回の測定結果

平成29年2月16日採取(1MB)

東濃県事務所環境課が管理するシンチレーションサーベイメータを用いて測定した花木の森散策路における空間放射線線量率の測定結果についてお知らせします。
午前10時50分 0.08μSv/h(研究所も同じ値を示していました)

過去の測定結果

測定実施の経緯

平成17年10月、研究所の排出水を放流している狭間川で、環境基準を上回る「ふっ素」及び「ほう素」が検出されていたことが研究所からの報告により判明しました。立坑掘削に伴う湧水(地下水)中のふっ素、ほう素の濃度が環境基準を超過していたことから、現在は排水処理施設で処理を行い、環境基準に適合していることを確認してから湧水を放流しています。
これを機に、平成17年11月、瑞浪市、岐阜県及び原子力機構の三者は、「瑞浪超深地層研究所に係る環境保全協定」を締結しました。原子力機構は、この協定に基づき、毎月、研究所からの排出水、放流先河川水等の測定を行い公表しています。
瑞浪市と岐阜県では、平成18年度から、毎年それぞれ2回ずつ(合わせて年4回)、確認のため、測定を行っています。

瑞浪超深地層研究所に係る環境保全協定書(12KB)
基準書(37KB)

岐阜県の測定結果については、県のホームページをご覧ください。
原子力機構の測定結果については、機構のホームページをご覧ください。